まずは資産運用が焦点でした

まずは資産運用が焦点でした

賃貸経営というと相続に関する悩みがよく聞かれますが、私の場合、まずは資産運用が焦点でした。そして、子どもに古い文化住宅の負担を残す不安がありました。しかし、最初はフジ住宅さんとの関係では、文化住宅については全く考えていなく、資産運用に焦点を当て、金額的に手の届く範囲である新築収益アパートの1億円台と利回りの良さに魅かれ、話が進み、 一棟目のフジパレス購入に至りました。

3年5年10年計画でフジパレスを購入したい

築50年の文化住宅には13軒が居住され、ご高齢の方が多く、事故や風災害の心配がありました。 子どもにこのまま引き継がせるのはかわいそうだなぁ、どうにかしておきたいなぁということで提案いただいたのがサ高住(※)。相続対策として利回りの低い高価なハウスメーカーの物件を選ぶ方法もありますが、 私は資産を運用して今ある以上に増やして、子どもに譲渡してあげたいと考えています。古川さんからサ高住は運用面でも良いと説明を受けましたが、まだ半信半疑です(笑)。現在は株や投資信託も行っており、これまで全てがプラスに向かっています将来的には3年、5年、10年計画で賃貸物件を購入しようかなと思っています。

仕事2割・プライベート8割

私の商習慣として、仕事2割・プライベート8割という考え方です。仕事関係の方と、いちご狩りやタケノコ掘り、サツマイモ掘り、プライベートな遊びも充実させています。古川さんが来た時も商談10分、プライベートの話が1時間ぐらいですよね。楽しみながら、自分の意見もしっかり伝えつつ、そういう風にお付き合いしていけたら良いなと思っています。

• T様（大阪市） 契約の決め手は『人』！
• M様 (和泉市) 山口君のお話を聞いているうちにアレヨアレヨと一棟目が建つことに