不安を乗り越えての決断・・・「あの時取り組んで良かった!」

老朽化するアパートと向き合う

　父の代の時の話ですが、建物の老朽化が目立つようになり、空室も目立つようになってきていました。そんな中フジ住宅さんから「高齢者専用賃貸住宅(現在のサービス付き高齢者向け住宅)」という提案をいただきました。当時、高齢者専用賃貸住宅は業界でもまだ初期段階。参考になる事例が少なく、私どもにとって未知の世界でした。しかし、フジ住宅さんから市場調査に基づくデータを提示していただき、必要性や需要の高さを詳しく説明してもらえたことで、思い切って決断することができました。

不安を乗り越えての決断・・・「あの時取り組んで良かった!」

　新たな住宅へ転換するには、借入金が少し残るアパートを1棟取り壊す必要があり、さらに立ち退きを求める場面も出てくるため、大きな不安もありました。しかし、フジ住宅さんの経験と知識を活かしたサポートのおかげで、一つひとつの課題を解決しながら進めることができました。今となっては「あの時に取り組んで良かった」と感じています。

2棟目の建築も、市場調査が決め手

　2棟目の建築をする時も、フジ住宅さんは市場調査をもとにした情報提供を行ってくれました。こうした的確なデータを基にした提案が安心材料となり、フジ住宅さんとのご縁を重ねています。父の代からの長いお付き合いの中で、担当者の方が変わることもありましたが、どの方も、こちらからの突然の連絡にも素早く対応してくださるので、安心して相談できます。

これから土地活用・賃貸経営を考える方へ

　目先の収支だけでなく、将来の相続も視野に入れ、総合的に判断することをおすすめします。

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• U様（門真市） 短い期間に濃いお付き合いをしています