サービス付き高齢者向け住宅事業の契約形態に安心感

サービス付き高齢者向け住宅事業の契約形態に安心感

　以前は、法人には流動資産が多く、自社株の価値が高い状態でした。金融商品にも投資していましたが、将来の事業承継を考えると不動産投資が安定し、自社株対策にもなると思いました。ただ、不動産投資には経験がなく、不安でした。
　そんな中、他社から介護施設の建設提案を受けましたが、納得がいきませんでした。そこで、フジ住宅に相談しました。他社の提案は、運営する介護事業者との直接契約であり、正直なところ与信面が不安でした。一方でフジ住宅の場合はグループ会社であるフジ・アメニティサービスが契約先なので、与信の不安がなくなりました。また、介護事業者の選定も任せられ、安心して取引できました。その後も一棟売りアパート(新築収益アパート)も購入しました。駅近くの物件ばかりで、今後も賃貸需要が見込まれるため、安心して契約しました。

契約後もよく足を運んでくださいます

　土地活用や賃貸経営は長期のお付き合いになるので、パートナー選びがとても重要だと思います。フジ住宅はプライム上場企業であり、安定した企業経営、経営理念もしっかりされている。そういった安心感、地元密着なところ、そして私たち顧客に寄り添った提案をしてくださったことが契約の決め手でした。また、担当者さんは契約後も「お困りごとはないですか?」とよく足を運んでくださいます。「たまには押し売り営業をしても良いのでは？」とこちらが思うほどに、顧客に寄り添ってくださる。笑　フジ住宅と契約して良かったなと思っています。

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